アメリカモミジバフウ
- 3月31日
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更新日:4月16日
一昨年、よく通っていた公園でアメリカモミジバフウの種を拾った。それを翌年の春まで乾燥しないようにして蒔き、それからほどなくしてみごとにたくさんのタネから芽が出た。夏になり株によっては20cm近く成長したのだけど、その年の秋口になって葉にたくさんの毛虫がつくようになった。せっかく大きな葉が育ってきているのに油断していると毛虫にごっそりと食べられてしまう。それが嫌で毎日のように葉の裏をチェックして、毛虫を見つけるたびに捕まえて近くの草むらに放つようになった。それから少し経ったころ、毛虫はまったく出なくなった。そして冬になってみると甲斐甲斐しく守ったモミジバフウの葉はすべて枯れてしまいひょろひょろのまだ茎とでもいえそうな軸だけが一本残った。なにせ落葉樹なのだ。ひょっとしたらもう少し毛虫に食われたってよかったのかもしれない。
今年に入り暖かい日が増えてきて、その軸だけになったモミジバフウからは新しい葉がでてきつつある。まだまだ小さい葉だけどみるみる大きくなるのだろう。とても楽しみだ。
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